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用語

メンズエステの用語 — 公式サイトに出てくる言葉

公式サイトを読むときに引っかかりやすい言葉を集めました。店によって使い方が違うものには、その旨を書いています。

店の形

ルーム型(店舗型)

店が用意した部屋で受けます。マンションの一室であることが多く、住所は予約が確定してから案内される場合があります。部屋代はかかりません。

出張型(派遣型)

セラピストがこちらの部屋やホテルへ来ます。交通費が別にかかり、ホテルを使う場合は部屋代がこちら持ちです。入れるホテルの種類が決まっていることがあるので、予約時にホテル名を伝えてください。

指名

フリー(おまかせ)

セラピストを指定しない予約です。指名料がかからない代わりに、誰が来るかは当日決まります。

写真指名(新規指名)

サイトの写真やプロフィールを見て初めて指名することです。

本指名

一度受けたセラピストを次も指名することです。写真指名と金額が違う店があります。

施術に関する言葉

オイル / パウダー / ホットオイル

施術に使うものの違いです。パウダーはオイルを使わず、施術後にシャワーを浴びずに帰れることが利点として書かれます。

ドライヘッドスパ・リンパ・ストレッチ

コースの内容を表す言葉です。同じ名前でも中身は店ごとに違うので、コース説明を読んでください。

講習中

新人セラピストが研修期間であることを示す表示です。料金が下がる店があります。

予約と当日に出てくる言葉

当日予約 / 前日予約

当日の受付をしていない店があります。出勤表に空き時間が出ていても、受付の締切が別にあることがあります。

延長

施術中にコース時間を伸ばすことです。10分・15分単位で、その場で決めます。

指名料・交通費・入会金

コース料金と別に足される費用です。料金の見方で内訳を説明しています。

その言葉を実際に使っている店は何軒あるか

言葉の意味だけを並べても、どれが普通でどれが珍しいのかは分かりません。東京で公式サイトを持つ923店を読んで、それぞれの言葉が使われている数を数えました。数え方は採点の基準と同じで、公式サイトにその記載があるかどうかだけを見ています。

言葉そう書いている店923店に占める割合読み方
出張・派遣268店29%こちらの部屋やホテルへ来る形。交通費と部屋代が別
ルーム型・完全個室227店25%店の部屋で受ける形。部屋代はかからない
深夜も営業(終わりが翌2時以降)373店40%終電のあとでも入れる。最終受付は別
24時間営業22店2%★少数派。出勤しているかは別に確かめる
カード・QR決済213店23%うちQR決済の記載は30店。現金だけの店が多数
60分の金額を出している277店30%中央値は13,200円
出勤表を出している785店85%在籍一覧は804店
最寄駅を書いている252店27%住所を出さず駅だけの店が多い

★「ドライヘッドスパ」「リンパ」のようなコースの名前は数えていません。同じ名前で中身が店ごとに違うため、数えても意味を持たないからです。数えているのは、書き方が決まっていて誰が読んでも同じ判定になるものだけです。

★「24時間営業」が22店しかないことは、覚えておく価値があります。深夜に探すなら、24時間ではなく終わりが翌2時以降の店(373店)から見るほうが選べます。

混同されやすいもの

メンズエステは、法律上は風俗営業ではなくリラクゼーションの業態です。各店が公式サイトで示しているコース内容が、その店で受けられることの全部です。書かれていないことを求めるのは、店とセラピストの双方に不利益になります。

また、女性向けのマッサージ・エステとは客層も店も別です。このサイトが扱っているのは男性が客として利用する店だけです。